「波に乗る」

物事の最初は小さな波を作ったり、波を引き寄せたりするところから始まるのかもしれませんが、それらがうまく合わされば大きな波になることもあるでしょう。波の大きさを他人と比べても仕方がなく、自分の波が来たと思えば、信じて乗りきるしかないと思います。

 

とにかく動くことで波を作ろうとしてきましたが、最近では自分がプロジェクトに動かされてくるように感じます。オーストラリアでは様々な機関から、インソールに対する問い合わせやインタビューが増えてきました。こういう時は、目の前のことと順番に丁寧に向き合っていくしかないような気がします。

 

 

「歩行テスト」

現在、リハビリ施設に歩行検査のシステムを導入しようとしています。現状、日本において歩行解析が現場でできない理由は、以下の通りかと思います。(カメラ型のみに限る。他の技術【特にXBOX】は面白いと思いますが、現状はまだ信頼のできるデータが取れるかは疑問です。)

  • 歩行解析機が高すぎる。 

セットアップも含めると、1000万円程度を要求されるでしょう。しかし、世界的には100万円位でセットアップすることも可能です。

 

  • カメラのセットアップができない。 

これは、最初にしっかりと半永久的なセットアップを行っておいたうえで、万一若干動いたりした時のカリブレーションのトレーニングを行えば良いでしょう。基本的に、上から下を撮るように設置するのがコツです。

 

  • データの取得ができない。 

最初のセットアップさえできていれば、データ取得用のソフトウェアの使い方は非常に簡単です。

 

  • データの分析ができない。

これは分析用ソフトウェア(例:Visual3D・OpenSim・AnyBody・Matlab)などで相当なシミュレーションやプログラミング技術が無いと、現状難しいかもしれません。簡易に分析できるソフトウェアの開発を進めると同時に、専門機関が分析を担当するのが最初に可能なモデルかもしれません。

 

  • データをどう活かして良いかが分からない。

これに関しては、Skypeなどでコンファレンスを開いていけば、対応可能かと思います。

 

 

日本の動作解析輸入代行の問題点は、アメリカのベンチャー・スピリットでもある「広く利用してもらうために低価格で提供しよう!」という精神に反し、安いものにマージンをガッツリ乗せて販売しています。

これでは拡がりませんし、拡がらなければ結局利益もあがりません。

なので、発想を変えて、上述した分析用ソフトウェアを開発して、そのライセンス料を世界中の研究機関や病院やリハビリ・スポーツ施設などから毎年頂くというビジネスモデルを検討してみてはいかがでしょうか?

誰でも使えるソフトウェアの開発は、まだ世界中探しても完成品は多分ありません。

更に言うと、ZOZOスーツがイノベーションのカギを握る気がします。

 

 

 

「一生ものの歩き方を子供のうちに身につける。ISEALインソール搭載の上履き」

今回、幼稚園~小学生低学年向けの上履きの販売がスタートしました。

中に入っているインソールが、ISEALインソール技術の一部を搭載したものになっています。

 

この上履きで、子供達に正しい歩き方を覚えて頂きたく思います。理想的な歩行中の足圧の流れを左右対称で学べるように設計されています。また、捻挫やつまずきなどの危険性が下がります。

 

子供のうちに正しい歩き方を習得できれば、後の人生に大いに役立つこととなるでしょう。

 

デザインも素晴らしいと思います。ハイクオリティな上履きです。

以下、販売に関するプレスリリースとなります。

https://www.cox-online.co.jp/pdfviewer.php?id=551

 

 

「バングラデッシュのフットウェア会社」

先月バングラデッシュに行った際に、フットウェアの会社を紹介頂ける話がありました。これから話合いを進めていきたく思いますが、大きなチャンスかもしれません。

 

自分の偏見も含まれるであろう印象だと、バングラデッシュは「量産力はあり低価格」というイメージがあります。問題は、「質の担保とお金の取引」になるのではないかと予想しています。そのためには、確立されたローカル企業が重要になります。また、何か話が進めばアップデートいたします。

 

他にも、何件か海外展開の案件もあり、これらこそが世界を見据えるのに必要不可欠と考えています。

こうした功績を上げた方が、日本での信頼も高まる可能性もあり、遠回りのようでも一つずつ蜃気楼を現実にするが如く、様々な案件に対応していきたく思います。

 

 

「インソールの論文」

インソールのバイオメカニクスについての論文を無事出版することができました。

以前、お伝えした通り、インフルエンザの中で書いたものです。

それなりのレベルの国際学術誌での出版は非常に大変ですが、やり切った時には、独特の満足感が生まれます。

論文に関しては、大量執筆する意図は特にありませんが、一本ずつしっかりと書き続けていきたいです。

今回はオープンアクセスなので、無料でどなたでもダウンロードできます。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29738486

レビューなので、自論を延々と語るわけではありませんが、広く浅くカバーできたと思います。

自分のインソール技術の6割くらいについては、浅くともカバーできたと思います。

さらにISEALインソールの技術についての論文も、現在修正中なので、夏位までには出版が決定していることを期待しています。

とにかく、インソールや靴製造者、整形外科やリハビリテーションにおいて有益な情報があれば幸いです。

 

 

「誕生日プレゼント」

自分には弟がいるのですが、彼の誕生日が5月31日だったので、31日の午後2時ころに「添付の11手詰めを誕生日の間に解いたらプレゼントをあげよう」とEメールしたところ、6月1日の午前0時1分に正解が送られてきました。

仕方がないので、プレゼントを買いに行きました。ただ、ほとんど買い物をしない性質なので、流行りは分からず、自分が好きな骨董品屋に行き、ペンを買いました。昔、彼がインクのペンを使っているのを見たことがあったので、面白いかと思い買いました。

その時に、杖もたくさん売っていて、その中の1つが魔法使いの杖のような感じで衝動的に買ってしまいました。

実は、今回オーストラリアへ帰る飛行機の中では、空港で日本の携帯にダウンロードしたドラクエ8を徹夜で最初からやっていました(現在は、日本の携帯の電池が切れたのでストップ中…)。その中で、魔法が強くなるうえに、若干攻撃力の高い杖なんかを探していたので、骨董品屋で杖を見つけた時は、「これだ!」という気持ちになりました。

しかし、買う時に店員の女性に「ここで叩けばダメージも与えられるよ。」と言われ、何故か見透かされた気がしました。“You can do some damage~”みたいな言い方で、ダメージというのがさらにドラクエっぽくてびっくりしました(@_@) もちろん武器として杖を買ったわけではありませんが 笑

この骨董品屋の杖コレクション、生前に一度、祖父へプレゼントしたことがありましたが、使っていたのは見たことがありませんでした…。やはり、デザインがドラクエ過ぎるのでしょうか?

こんな感じで、将棋やゲームも好きなんですが、結構能力開発になる気がします。将棋は、究極の論理合戦な気がします。ディベート的な論理合戦は、ジャッジに主観が入りますが、将棋に至っては言い訳無用で勝ち負けが決まります。

将棋では、見えにくい独特の筋を発見して、そこから切り拓いていくのが、数学の図形問題でいかにセンスの良い補助線を引くかということと似ている感じがして面白く感じます。それに役立つのが詰め将棋な気がします。当然、終盤力の強化にも役立ちますが、センスを磨くのに役立つ感じがします。地道にトレーニングを続けてもっと強くなりたいです。

他にも麻雀は、流れを読むトレーニングになる感じがします。ゲームでは、RPG以外でも「信長の野望・シムシティ・ぷよぷよ」など、「マクロ視点を身に着け天下統一をしたり、都市を運営したり、何かの能力を開発したり(何の能力不明)」と、面白いものがたくさんありました。久々にドラクエ8をやりましたが、それを除けばゲームはもう10年以上やっていませんでした。子供の頃に(雨が降った日に30分だけ)やってきましたが、意外と役立ったかな?と思っています。子供の頃は、ゲームができるので雨が大好きで、逆さてるてる坊主・公園で水を撒き雨雲を作る など色々とやりました。ドラクエは、2・4・5・6・8をクリアしました。次にドラクエ8の続きをやるのは、半年後かもしれませんが…一年くらいかけて、ゆっくりと楽しみたいです。

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